第26話 帰宅、そして―――
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
とした女どもを虜にしてるにも拘らず、モモ先輩も攻略中だと?それで若は呆然としてるし、その上ユキも複雑そうだ。――――やっぱモテすぎるのも考え物だな。まぁ、俺には愛しの甘粕真与がいるんだけどな!!)
結局掛ける言葉も見つからず、1人テンションを上げる事で2人を元気づけようと促すが、小雪から若干うざがられて脛を蹴られるのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ