海王星作戦の危機 後編
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が悪い上に一匹も戻ってこないために、製造が凍結されたのだ。
本当の歴史ならば・・・十分に人類側の脅威となる重レーザー級ではあったが・・・だがアムロ・レイというニュータイプとνガンダムの性能をフルに活用することで、未然に防ぐことが出来たのだ。
こうして戦争は人類側の勝利で幕が下りたが・・・同時に問題も発生してしまった
そう火星軍が戦場に戦力を投入した結果・・・人類側が勝っただけなのだ。
だからこそ、地球側は今からの交渉に頭を抱えながら、支配できたこの地域一体の軍事基地化の整備に忙しく命令をだしていた。
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