暁 〜小説投稿サイト〜
インタビュー・ウィズ・キラー 慈愛なる殺人鬼の告白
第6話-7
[8]
前話
[1]
後書き
[2]
次話
私の背中に3発も7.62×39mmを撃ち込んで逃げようとしやがった。
私は乱射してる馬鹿の眉間を撃ち抜いて運転席、目掛けて連射したけどクソ生意気なことに
バカを盾にカスール弾を防いでいた。
だから私は『レッド・ジョン』を一発、スライドを後に引いて装弾した。
逃げるヤツにアイソセレス・スタンスで狙って
ドォン??
バリン??
パン????
防弾ガラスを撃ち抜いて運転してるヤツの後頭部にヒットした。
そのまま、バンは木にぶつかって止まったわ。
[8]
前話
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ