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リ:「、、カンナさん?、、」
ヒロシ:「サトシ!それは本当か!?」
サトシ:「あぁ。、、以前、
ラポールタマムシにシルフの視察団が訪れた時、
その中にカンナさん、シバさん、そして
ワタルさんがいた、、。」
ヒカリ:「ねぇ、誰なの?その人たち、、」
カツラ:「カントーの元四天王じゃよ」
ヒカリ:「カントーの、、、」
ヒロシ:「四天王がシルフに、、」
カツラ:「益々怪しくなったの、、」
サトシ:「もし黒幕が四天王なら、
シンジの闘う相手はワタルさん達、、」
ヒロシ:「もう一度シルフを
調査するしかない、、か」
カツラ:「、、、ところで、
シンジ君とやらは一体どうやって
ポケモンを手に入れたのかのっ」
ヒカリ:「そうよね、、、。
お金があるとは思えないし、、、。
もしかして、タマゴの孵化施設から
盗んできたのかしら、、」
カツラ:「もし、彼も消滅したポケモン達を
探しているのであれば、共闘できたかも
知れんの」
サトシ:「、、、」
ヒカリ:「、、、サトシどうしたの?」
サトシ:「、、ん?、、あっ、
いや、なんでもないよっ」
ヒカリ:「サトシ、さっきから変よ?
何かあったの?」
サトシ:「何もないよっ、、。
ただ、背中の傷が痛むから
ちょっと部屋で休んでくる」
スッ
ヒカリ:「あっ、ちょっとサトシ、、」
サトシは話し合いを抜け、部屋に行った。
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