第二十六話:目覚め、纏うは“吼殻(オリクト)”
[前書き]
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麟斗の得た力のアイデアですが、事前にそれなりに考えて、“能力の最終段階”まで設定が出来あがってます。
で、自分で言うのもなんですが昨今のラノベ事情に鑑みれば、無茶苦茶なタイプの能力ではないと思います。
…………ハイ、多分(エッ
あと気付いている方も多いでしょうが、寝ぼけ眼で考えた物をコピーした所為で、初投稿時には色々と間違えてしまっていましたので―――現時点では詠唱、名前、全てに置いて結構改変してあります。
眠い中での作業は行かんよね! うん! ……以後気を付けます。
では―――昼に帰れたお陰でテンションが上がったままラストを仕上げた、本編をどうぞ。
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