7部分:第七章
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歩けなくなるまで
ずっとずっと 誰かを
何かを探して歩いてくんだ
この果てしない道を 人生を
一人で歩いていくんだ このままずっと
21.一人の部屋
誰もいなくなった部屋 さっきまで君もいたのに
一人になると寂しいよ まるで火が消えたみたいに
Ronley room そこには何もないんだ
君がいなくなっただけなのに何もなくなってしまったよ
今日はこれでもう終わりだね また明日
君がまた来てくれたら一日がはじまるんだね
君がいないと何もできない僕 君がいないと寂しくて駄目なんだよ
君がいて欲しい いつも側にいて欲しい
君がいてくれたら 君と一緒にいられたら
それだけでいいのさ 君が僕の全てなのさ
君がいなくなった部屋 それだけで寂しいよ
一人は嫌なんだよ それが耐えられなくなってきた
Ronley heart 前までは平気だったのに
君と巡り合ってからそれが変わってしまったんだよ
明日が待ち遠しくなって ただ沈む
君がいて欲しい いつも側にいて欲しい
君がいてくれたら 君と一緒にいられたら
それだけでいいのさ 君が僕の全てなのさ
君が帰っただけの部屋がもう暗くて寒いように思えるよ
君がいないと悲しくて冷たいんだ 君の明るい笑顔が僕を温かくしてくれる
君が側にいて いつも笑って欲しい
君さえいれば 君の笑顔だけがあれば
それだけで充分さ 君の心があれば
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