設定集3
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ル×2
60mmバルカン砲 ×2
専用ビームライフル×1
バックパック装備型ビームキャノン×2
バックパック装備型ガトリング砲×2
メインアーム×2
シールド×最大で四枚装備可能
両腕にガトリング砲×2
全身の火力を増強、背部の大型キャノン砲(ガトリングガン等への付け替えも可能、パイロットにより選択)が特徴的。
また腕の部部にはアーム部には引出式のガトリングガンを装備していることでより実弾の弾幕を使えるようにしている。
これの為に機体重量がパワード時よりさらに重くなったが同時にその分足にも推力を底上げする強化パーツを装備している。
これによりその重量によって本来ならば、鈍い動きではあるが・・・その推力を使うことで擬似的なホバー能力を得る為に、地上・宇宙での移動力・機動力がパワード化よりさらに上がっているが・・・
同時に扱いづらい機体になってしまったじゃじゃ馬の的に機体である。
基本ジムのバリエーションキッドの一部として生産ラインに登録されている為に、ジム系列をカーディガン化にすることは可能に成っている。
ただし試作機であるために ジム系列で低コスト機の支援機も使えるのではないということで作られた
試作機体である、
そもそもジムキャノンUが量産型機と存在はしているが・・・製造コスト的にも考えるとどうしてもジムキャノンや量産型ガンキヤノン・タンクの方が圧倒的に安いのだ。 だからこそのジムパワードをどうにかして支援機して使えないかとして改造した機体これなのだ。
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