次回予告その五十四
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次回予告
尚智「何か本当に最終回近いな」
尚武「もう作者書く用意してるらしいな」
尚智「シモヤケで動きにくい手でか」
尚武「結構手が腫れた感じになってるらしいぜ」
尚智「しかもあちことアカギレか」
尚武「結構以上にやばいな」
尚智「毎晩クリーム塗って寝て」
尚武「寒い場所にいるって辛いってことか」
尚智「奈良県寒いぜ」
尚武「盆地は冬も地獄だからな」
尚智「夏も地獄冬も地獄」
尚武「暑いし寒い」
尚智「朝水が凍る」
尚武「そんな素敵な場所だぜ」
実際にだ。
尚智「歴史ある住みやすい場所でも」
尚武「そこが大変なんだぜ、奈良は」
尚智「雪は積もるし」
尚武「結構以上に冬は厳しいぜ」
尚智「そんな奈良にいる作者の手が大変だぜ」
尚武「その手で今執筆してるぜ」
尚智「それじゃあな」
尚武「今から次回予告だ」
尚智「次回も一切未定！」
尚武「果たしてどうなるか！」
尚智「次の話も読め！」
尚武「一行も先がわかってない作品だぜ！」
尚智「じゃあ俺達はこれで消えるぜ！」
尚武「作者の手が動きにくくてやばいからな」
尚智「作者ちょっと休憩だ」
尚武「この作品書き終わったうえでな」
尚智「じゃあ次回に向けていつもの台詞！」
尚武「それで今回も終わるぜ！」
二人「ジャステイイイイイイイン！！」
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