4話
[7/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
定性と防御性が高いため、誰でも使いやすい標準的なISだ。このIS学園でも多く導入されていて、訓練でも使う人は多くいるらしい。
それとは違い第2世代IS鬼は打鉄とは少々異なるISだ。防御性は最低限に、その代わりに小回りの効く起動性豊かなISだ。打鉄は標準装備として近接用ブレード『葵』とアサルトライフル『焔備』が付いているのだが、鬼は標準装備として近接用ブレード、いや近接用ブレードというよりも大剣がイメージに近いか。葵よりんもひと回り大きく厚みのあるブレード『金剛』。そして威力の高い実弾ライフル『凶撃』。この2つが基本になる。
そして僕の専用IS鬼神なのだが、鬼の基本コンセプトである多少脆いが高機動を更に昇華させたISだ。
12門の大型スラスターが特徴の4枚のカスタムウイングはハイスピードを実現し、肩・腰・手・足に旋回性能を高める小型スラスターがそれぞれ取り付けられている。
このサイズ差のあるスラスターの総称を『鬼火』と言う。金剛を更に頑丈にし、重量を増すことで破壊力を増幅させたブレード『夜叉』。
実弾ライフルよりも威力の高いエネルギーライフル『羅刹』。これは近距離から中距離にかけて使える代物なのだが、他のエネルギーライフルと違ってISのエネルギーを使わないというのが大きな利点だ。
エネルギーを圧縮し弾倉に装填、発射時にエネルギーを開放して撃つことができる武装だ。発射までにラグが少々長いのが欠点ではあるが、重要なのはどこでどう使うかだ。そう考えれば多少の欠点は気にならない。威力も凶撃よりも強く、実弾武装と同じようにマガジンを使って補充できるので継戦能力も悪くない。
2種類の武装は以前のをアップグレードしただけだが、これに加えて新武装、操縦者のイメージ・インターフェイスを用いた特殊兵器が追加された。
正直、個人的には武装と呼んでもいいのかと迷っているけど、無力化武装『鬼手』。
無力化と聞いて、例えば相手のエネルギー弾とかを打ち消したりするのをイメージするが、これは間違いなくそれだ。低い防御力を補うために開発されたと聞く。
だが、あまりにも使い勝手が悪い武装だと思う。なぜならこの武装の形状はいわゆる、籠手・脛当ての形をした防具なのだが、無力化できる範囲が籠手、脛当ての部分でしか無力化ができないのだ。しかも無力化できるタイミングがとんでもなくシビアで、0.1秒を争う世界で合わせないと相手の攻撃を消すことが出来ない、欠陥品と言われても文句の言えない代物だ。
何10回と使用してみたが、実際に成功したのは2、3回程度だ。
この3つが鬼神のスタンダートだ。
そして、僕が乗るにあたって追加武装も実装された。
鬼神の腰に取り付けられた2基のレール砲。実弾を高速発射することで羅刹を凌駕する火力を実現させ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ