誰かの声
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いで、弾丸が届く前にウェンディの元に戻ることができない!!
叫ぶことしかできない自分を歯がゆく思っていると、少女の前に赤い髪の毛が現れ、弾丸が受け止めた。
「あなたはレイヴンの・・・」
「フレアさん?」
「なんでこんなとこに!?」
ウェンディを守ってくれたのは大魔闘演武の一日目のバトルで戦ったフレアさん。なぜこんなところに彼女がいるのかわからず、俺たちは驚愕している。
「女は四人。赤髪と水髪と青髪と・・・金髪。クックックッ」
突然乱入してきた赤髪の女性。トレジャーハンターvs.魔導士のセカンドラウンド・・・開始!!
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