7部分:第七章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
白くキラキラと輝くダイアモンド
彼女の指にはめたらそれは
どんなに奇麗に映えるだろうかと
あれこれ考えながら買うジュエル
何か僕の方が楽しんでいた
ジュエルショップは案外楽しくて
白いダイアモンドを見て
彼女に何を言おうか考える
彼女へのプレゼントだから当然だけど
それでも言う言葉が考える
何をどう言って喜んでもらうか
輝くダイアを見て一人笑う
彼女の左手で輝かせて
その美しさを見て笑いたい
それを思って買う白いジュエル
彼女より僕の方が楽しいかも
白くキラキラと輝くダイアモンド
彼女の指にはめたらそれは
どんなに奇麗に映えるだろうかと
あれこれ考えながら買うジュエル
何か僕の方が楽しんでいた
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ