第80話 予想外の事は何時も予想外のタイミングで起こるから予想外と言える
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
新八は見覚えがあった。
「あれって、まさか! 時空管理局の局員!?」
「動くな! この船は我々が占領した。抵抗すれば武力行使を慣行する事になるぞ」
突然、物騒な事を言ったかと思うと、管理局の局員らしき連中は突然一同に向かいロッドの先端を向けて来た。明らかに敵意剥き出しと言える行動であった。
全く予想外の展開に新八は勿論武市や木島までもが目を丸くしてしまう事態が起こってしまっていた。
つづく
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ