第二十一話 匂い
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はい、というワケでいかがでしたでしょうか!
今回もまたはしょり過ぎたような気がするんですけど、
どうなんでしょうか?
よろしければご感想いただけるとありがたいですw
(宣伝)
そんな宣伝はさておき今回の内容なんですが。
まあ〜アレだけ「シリアスにはならない」とか言っておきながら
結局シリアス風味じゃねえかよっ、なんてツッコミが
来そうな内容になっちゃいましたw
初っぱなからこうだと後が大変になりそうですw
あとはそうですね、少年と青年の関係なんてどうでしょう。
意味わかんないですねぇ、ハイw
いったいなにがあったんでしょうか。
私としましても気になるところですね!w
(要は展開あやふや)
さて、本日はそろそろお暇することにします。
こんな遅筆な物語に、それでもついてきてくれる読者さま、本当に感謝しております。
では、またお会いしましょう。
See you!
あ、新キャラ出てない……
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