1部分:第一章
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の行為についてもこうだ。それでは嗜好品を手に入れる為に象を殺すならば。最早論外だった。
「じゃあどうする?」
「打つ手なしか?」
「もう象牙を諦めるか?」
こんなことが話されだした。
「象牙がなくても生きてられる」
「だからな」
「諦めるか」
「仕方ないか」
諦めかけた。しかしここでだ。
ハインツ=プライ博士がいた。生物学の権威である。その彼がだ。こんなことを言い出したのである。
「つまり象牙を象を殺さずに手に入れられて」
まずはそこから話す。
「そして何度も手に入れられたらどうでしょうか」
「それだと流石に誰からも文句は出ないでしょうね」
「そうでしょうな」
これについては誰もそうだと言った。
「しかしそれはどうやって?」
「どうやってできるのですか?」
「考えがあります」
博士はこう述べた。
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