星々の歌
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
らでも宴様にカットが必要とあれば言ってくれエビ」
ショウブ「じゃあ宴までの間の時カット」
キャンサー「え…」
精霊王「さあ、今宵は多いに飲め。歌え、騒げや騒げ。古き友との宴じゃあ」
『『『うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!』』』』
グレイ「元気だったか」
ロキ「試験残念だったね」
グレイとロキは昔の話をしている
ウェンディ「ホロロギウムさん」
ホロロギウム「おやおや」
ウェンディ「あの時は、どうもありがとうございました」
ホロロギウム「いえいえ礼には及びません」
ウェンディ「でもぉあの、服が脱げたのは恥ずかしかったです///」
ホロロギウム「いや、あれはそのぉ…」
ルーシィ「失礼しましたぁ、と申しております」
ウェンディとホロロギウムはハデスとの戦いの時のことを話している
アクエリアス「いつかの、ルーシィと合体した女ね」
ジュビア「合体って」
アクエリアス「男はできたかい」
ジュビア「いえ、その」
アクエリアス「はああああああ、情けないねえ。そんなんじゃルーシィみたいになっちゃうよ」
ルーシィ「どういうことよ!」
ジュビアとアクエリアスは男のことで話を
レビィ「わああ、すっごおおい。みたこともない本ばっかり」
クルックス「ほま、お見上げに一冊だけ」
レビィ「え!?」
クルックス「ZZZ…ZZZ…」
レビィ「寝たっ!?」
ルーシィ「大丈夫。考え中だから」
レビィとクルックスは本のことで話を
プルー「ぷぷー」
ハッピー「プルー」
シャルル「よいやあこれも精霊だったわね」
『『『『『ぷぷー』』』』』
ハッピー「うはあいっぱいいる!!」
シャルル「あーははははは!!」
ジェミニ「「二コラはたくさんいるものだよ」」
ハッピーとシャルルはニコラに埋もれて、ジェミニはその大群に対する豆知識を
タウロス「エルザさ〜ん、おっぱいゆれるナイスバディで!」
エルザ「そうか?」
タウロス「ちょっとトビ跳ねてくれませんか!?」
エルザ「なぜだ?」
レビィ「あの精霊いや」
ウェンディ「私もです…」
タウロスはいつもの変態ぶりを発揮してものすごい嫌われていた
ショウブ「精霊王はかわらねえなあ」
精霊王「余は、古き友の一人と出会え、とてもうれしいぞ」
ショウブ「ところでシルフ達とお前、どっちのが強いんだ?」
精霊王「もちろん、シルフ様に決まっているだろう」
ショウブ「あ、そうなの。よかった4人とも」
『うん』
精霊王「4人、ということは、ノーム様、ウンディーネ様、サラマンダー様も、いるのか」
ショウブ「そうだな」
精霊王「おお、なんという、ことだろうか。ぜひ一度お目にかかりたい、ものだ」
ショウブは精霊王とシル
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ