僕と仲間と時々仕事?
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あれから僕は妖精の尻尾の人達と宴会をしていました♪本当に明るいギルドで賑やかで♪うるさい!が似合うギルドだった♪ん?どこかからうるさいは余計!って聞こえたけど気のせいだよね♪
フ「ただいま〜♪仕事終わったよ〜」
男「おっ!フブキ〜お疲れだな!どうだい良い山菜取れたぜ♪おまけしとくぜ♪」
フ「う〜ん…また後で来るかも〜その時買わせてもらうよ」
男「そうか、わかったぜ!それじゃとっとくぜ〜」
フ「ありがとう〜またね〜」
そんな会話を村の人達としていたらギルドについた中にはいるとウェンディとシャルルとマスターが居ました
フ「ただいま〜」
ウ「あ!お帰りなさい!どうだった?マグノリアの町は?」
その問いに答えようとしたときに妖精の尻尾での宴会を思い出してしまい笑ってしまった
ウ「ん?どうしたのフブキ?」
シ「何か面白いことでもあったの?」
フ「うん♪すごく面白いことあった♪」
フブキは最上級の笑顔でそういったその言葉を聞いたウェンディは顔を赤くしていた
フ「ウェンディどうしたの?顔赤いけど…体調でも悪いの?」
ウ「っ!う、ううん!だ、大丈夫!////」
それに気づいたフブキはなんで顔が赤くなったのか知らなかった
マスター「かっかっかぁー!ええの若いのは〜うぇっぷ…」
フ「マスターまたお酒飲んでるの?ダメだよ〜体だって悪いのに〜」
マスター「ええい!うるさいのぅ〜年寄りの楽しみを奪うんじゃないわ〜い!…んっ…んっ…んっ!ゲホッ!ゴホッ!」
フ「ほら〜言わんこっちゃない…大丈夫?マスター?」
フブキの忠告を聞かずにお酒を飲んだマスターは咳き込んでしまったその時ギルドの男が入ってきた
男2「マスター話が…ってフブキ!帰ってきたかのか!いつだ!?」
フ「ついさっきだよ。マグノリアすごく楽しかったよ〜♪」
男2「そうか、それはよかったな。ところでマスターマスターにこれが届いていたぞ?」
マスター「う、うむ…すまぬ…かった…ケホッ…コホッ」
マスター以外「はぁー…」
皆があきれたようにため息をした
マスター「どれどれ……………ふむふむ…………」
ウ「マスターどうかしたの?」
マスター「フブキ帰ってきて早々だかすまんがウェンディと共にこれに参加してくれぬか?」
その紙には《オラシオンセイスが動きがあった、直ちに近くのギルドで連合軍を作った、その中にギルド〜ケットシェルター〜が入ったため君たちからも人手が欲しい協力されたし…》と書かれてあった…
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