第6話 ラスボス
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はできない。
司馬防さんの衣服は乱れており、特徴である巨大な乳がポロリしてしまっている。
何してんだよ……。
俺と自分の娘の痴態を見て、オナってたのかよ。
大丈夫か、この人。
司馬懿さんのサムズアップに、司馬防さんはマ○コに3本の指を挿れながらサムズアップで返す。
やっぱり、あなたの入れ知恵ですか。っていうか、気付かれても指は抜かないのかよ。抜けよ。
すると、司馬防さんが不意にニヤリと笑みを浮かべた。
ひいーっ!!あの笑みは…!
司馬防さんはマ○コから指を抜くと、抜いた指をチ○コの代わりと言わんばかりにフェラし始めた。
……いい加減しつこいと思うだろうが、もう1度言おう。
俺の中身はアラサーだ。さらに、この身体も俺の興奮に対応可能になってしまっている。
どういうことかって?
俺の活火山が再び活動を始めたと言うことだよ!!
司馬懿さんの舌攻めによって萎えていたチ○コが、ムクムクと見る見るうちに大きくなり始めた。
チ○コがまたでかくなったことに気付いた司馬防さんは、襖を開け近付いていくる。
その途中に、着ていた服は脱ぎ捨てた。何て言うか、すべての挙動が妖艶だな。これが人妻の魅力か。
司馬防さんによって俺は再び押し倒される。
あれ、これってちょっとマズイ?
司馬防さんはクスッと笑みを浮かべ、俺の耳元に口を寄せ呟く。
「今夜は、寝かしませんよ。覚悟して」
ちょっとどころじゃない……。
「私も……」
横には、さっきまでかろうじて服を着ていた司馬懿さんが、全裸で横になっていた。
どっか行ってたのか?
司馬懿さんの手に触れてみると冷たいことから、どうやら精液で汚れた口の中をすすいで来てくれたようだ。
一緒に手もな。
「夜は長いですよ?」
……俺、死ぬかも。
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