第6話 ラスボス
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「どう…?」
司馬懿さんは口を離すと、チ○コを両手で上下で擦りながら俺に問いかけてくる。
前世では彼女無し。そして今世でも俺はまだ子どもだ。
子どもの俺に、この刺激はキツイ……。
が、気持ちいいのは否定できるはずもない。
「気持ちいいよ」
「ん……」
司馬懿さんは俺の答えに安心したのか、笑顔を見せる。
何て眩しい笑顔!眩しすぎて、灰になっちまいそうだ!
「続き……」
司馬懿さんは再び舌をチ○コに寄せると、次々と溢れる先走り汁を舐め取っていく。
それだけでなく、尿道を舌先でグイグイと押してくるのだ。
「ぐあっ……」
司馬懿さんは再びチ○コを咥えると、刺激を与えて来る。
「んじゅるるるっ、じゅぷっ、じゅぽ……っ、んんっ、じゅるる」
拙いながらも、司馬懿さんは舌で刺激を与えながら手でもチ○コをしごいてくる。
「んぐ……っ、んっ、じゅるぅっ、じゅるる、んぐぅ……っ」
ヤバい……。俺のチ○コという名の活火山が、噴火しそうだ。
大噴火だ、大噴火。
「司馬懿さん……。口、離して……」
「? ……だひて」
司馬懿さんは俺を上目遣いで見ながら、いつもの小さな声でそう呟く。
精神年齢がすでにアラサーの俺が、8歳の少女の口の中で大噴火を起こす。
興奮しないわけないだろー!!
「司馬懿さん……」
「んっ……。じゅるるるるるるるる!」
俺の限界を悟ったのか、司馬懿さんは最後に思いっ切り吸い上げた。
「うあっ……!」
その瞬間、俺の活火山は大噴火を起こした。
精液という名の溶岩が、司馬懿さんの口の中にぶちまかれる。
「んっ……!」
司馬懿さんは俺の溶岩に顔を顰めながらも、決して口を離そうとはしない。
「ごくっ、ごくっ……」
むしろ、飲んでいる!?
「ずずずずずっ!」
口の中に残っていた溶岩を飲み終えると、司馬懿さんは尿道に残っていた溶岩を吸い出し始めた。
誰に教わったんだ……!
吸い出しも終わり、ようやく司馬懿さんは活火山から口を離した。
「っ……」
司馬懿さんは口元についていた溶岩も指で拭くと、そのまま口の中に持っていく。
「じゅるっ、ちゅうっ……」
やべぇ!エロいぜ、色っぽいぜ、反則だぜ!
こんな8歳、居たらダメだろ!
「…ふぅ」
司馬懿さんは一息吐くと、サムズアップをしてくる。
俺?と思ったが、俺の後ろのようだ。
振り向くと、襖の隙間から司馬防さんがM字開脚をして覗いていた。
M字開脚をしているので、マ○コは丸見えです。
こう言っては何だけど、子どもがいる割にはピンク色な感じだ。
暗いから、断言
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