暁 〜小説投稿サイト〜
とある日常的な風景
同棲編?
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ふぅ……楽しかったね♪」

「そーだねぇ……疲れたー……」

「夜御飯の用意するね♪」

「あ、私も手伝おっか?」

「うーん……じゃあ、野菜だけ、切ってくれない?」

「はーい♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「っ痛……」

「どうしたの??」

「えへへ……ちょっと、指切っちゃって……」

「指貸して?」

「……?はい」

「よっ……と」

「へ……?ゆ、優菜さん……?何を……?」

「傷を舐めてあげただけだよ♪……これで早く治るでしょ?」

「は……はい……♪」

「じゃ、準備に戻ろっか♪嫁はお皿だけ並べてくれる?」

「うん♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「出来たよー♪」

「うわぁ、美味しそう……♪」

「それじゃ、食べよっか♪」

「「いただきまーす♪」」

「……♪」

「美味しい?」

「当然だよぉ♪嫁が作った料理だもん♪」

「嫁も手伝ってくれたじゃんか♪」

「えへへ……」

「食べ終わったら、一緒にお風呂入ろっか♪」

「ふふ……はーい♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「ご馳走様ー♪」

「お粗末様ー♪じゃあ、お風呂、入ろっか♪」

「うん!」

※注 お風呂シーンは割愛します。また、本人達以外が想像した場合、漬物石で指を潰しかねませんのでご了承の程を

「さっぱりしたー♪」

「よ、嫁……さ、さっきのは……?」

「ふふっ♪……また今度やろうね?」

「!!……うん♪」

「今日も……一緒に寝るよね?」

「勿論だよー♪」

「それじゃ……歯磨きとか、色々いたら、寝ようね♪」

「うん!えへへ……」

※注 深夜編は割愛します。尚、本人達(ry
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ