122
[8]前話 [2]次話
スパッスパッ
サトシ:「おーい、皮と中身、こんな感じで
切って大丈夫か?」
ヒロシ:「えっ?(チラッ)
大丈夫っ。好きに切ってくれっ」
ゴトッ
コジロウ:「よし、石はこんなもんで
いいだろっ」
ヒロシ:「うんっ。枝をセットしてと、、。
サトシ、そこにあるライターを貸してくれっ」
サトシ:「はいよっ」ヒョイッ
コジロウ(あれ?、、ここにも
オレンのみが落ちてる。)
コジロウ:「ほらよっジャリボーイ」
ヒョイッ(作戦用オレンのみ)
サトシ:「おっ?」
パシッ
サトシ:「サンキュー!」
スパスパスパッ
ヒロシ:「よし、火おこし完了!サトシ!
鍋をこっちに持ってきてくれ!」
3人は見事なチームワークで
ジャムづくりを進めた。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ