119
[8]前話 [2]次話
1時間後、、、
サトシ:「ふうっ、、、ようやくついたかっ」
ヒロシ:「普通に考えて6Kmなんて
自転車で走る距離だからねっ」
サトシ:「営業で鍛えた甲斐があったぜ!」
サトシ達は”オレンのみ”がなっている
きのみ畑のような場所に着き、
少し休憩した。
ピピッ
ヒカリ:「お疲れ様っ!2人とも大丈夫?」
サトシ:「あぁっ、何とか着いたよっ。
それより、生命反応はあったか!?」
ヒカリ:「それが、まだ何もないわっ」
ヒロシ:「そんなすぐ遭遇するとは
限らないし、しばらくここで
待ってみよう。」
サトシ:「そうだな!、、、
俺たち待機してるぜっ!」
ヒカリ:「了解っ♪何か反応あったら
また連絡するわね!」
サトシ達は、ヒカリとカツラからの
連絡を待つ事にした。
10分後、、、(森影)
ヒロシ:「、、、なぁサトシっ」
サトシ:「ん?、、どうした?」
ヒロシ:「、、、暇じゃないか?」
サトシ:「あぁ!俺もそう思ってたぜ!」
サトシ達は10分間森影に隠れ
待機していたが、集中力が切れてしまった。
ヒロシ:「少し遊ぼう!待機しなくても、
腹を空かせたらポケモンは
やってくると思うし!」
サトシ:「だな!、、そうだ!
こんだけ”オレンのみ”があるんだから、
どっちが美味い”きのみジュース”を作れるか
勝負しようぜっ!」
ヒロシ:「その勝負のったっ!」
街と違い、久しぶりの自然を感じた
2人は童心に戻り、遊んだ。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ