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に出ることができた。外はとても広く、
人が万いようとも空いている状態だった。
誌覇「これなら探せるな!」
稲葉「なぁ、これそうじゃないか?」
稲葉が手に取った物は、茶色の小さな宝箱だった。
青色の宝石が埋め込まれていて、
見ていて吸い込まれそうなほど綺麗だ。
誌覇「きっとそうだぜ!ラッキーだな!」
稲葉が開けようとした瞬間、宝箱が取り上げられた。
誌覇ではない。そいつは低い声で、
?「よう稲葉。これ、くれるよな?」
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