3部分:第三章
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。君達の愛する基地は破壊させない」
それは保障するハルトマンだった。その彼等を背にして応える。
「そして基地は国民の財産だからな」
「はい、財産の防衛もお願いします」
「それも頼みますよ」
「わかった。ではだ」
こうしてだった。ハルトマンはだ。
博士の出したその怪しい空中戦艦を見上げだ。そうしてだ。
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