次回予告その五十三
[8]前話 [2]次話
次回予告
尚智「西宮にも行けよ！」
尚武「西宮は甲子園だけじゃねえぞ！」
尚智「西宮は神宮もあるんだよ」
尚武「そして西宮球場もあったんだよ」
尚智「そういうことも知ってこその野球通」
尚武「そうも言うからな」
尚智「パリーグの野球も面白いぜ」
尚武「それもかなりな」
尚智「野球は巨人だけと思うなよ」
尚武「作者は全力で否定してるからな」
尚智「理由は何といっても作者が嫌いだからだ」
尚武「作者の理想の日本のプロ野球のあり方は巨人が万年最下位、人気ダントツドベって意味での巨人が中心のプロ野球なんだよ」
尚智「巨人よ最下位に！」
尚武「毎年百二十敗しろ！」
尚智「負けて負けて負けまくれ！」
尚武「百億年連続最下位になれ！」
尚智「この作者は絶対巨人褒めねえぞ！」
尚武「空が割れてそこから超獣出て来てもな！」
尚智「そんな作者が書いた西宮球場跡地」
尚武「阪急ブレーブス書いた時は舞台になってるけれどな」
尚智「山田久志、福本豊、加藤秀司、足立宏、長池徳二な」
尚武「この五人が阪急から西本さんを最後に見送ったんだよ」
尚智「近鉄からは梨田昌孝、栗橋茂、佐々木恭介、羽田耕一、久保康友」
尚武「全員西本さんが手塩にかけて育て上げられた人達だ」
尚智「読者もよかったら覚えていてくれよ」
尚武「日本にはこうした野球人もいて心が残ってることをな」
尚智「ちょっと今日はしんみりしたな」
尚武「だからこれで今日の次回予告は終わるな」
尚智「相変わらず今俺達の自己紹介の時点で何も決まってないぜ」
尚武「それでも次回も読めよ」
尚智「読まない奴は朝起きたら象のケツの穴の前に顔あるからな」
尚武「そっからはわかるな」
尚智「嫌だったら次回も読めよ」
尚武「覚悟してな」
尚智「じゃあ次回に向けていつもの決め言葉」
尚武「今回はしんみりだからテンション低く締めるぜ」
二人「ジャステイイイイイイイイイイン」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除