新たな大戦への序章へ・・・大神一郎の旅立ち後編
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
になった。
大神は横浜港から、巴里に向かう船に乗船し前日アイリスから貰った手紙を読もうとした時、大きな垂れ幕と帝劇の皆が、敬礼してるのみつけ、大神も皆の姿が見えなくなるまで敬礼をしていた。
果たして、異国の地で、大神とスバルとエリオは、何を見るのだろうか?
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ