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「今日はどのような楽しいお話を
お聞かせ頂けるのかしら、ねぇ、社長さんっ」
ナツメ:「、、フンッ。キョウ、
”あいつら”を呼んできて。」
キョウ:「ほう、あいつらにも
参加させるというのか。、、いいだろう」
シュッ
キョウは姿を消した。
クチバ:「ケッ、あいつらもかよ。
せっかくの楽しみがシケちまうぜ」
エリカ:「まぁまぁ、人数が多い方、
激しく盛り上がる事だってありますのよ?」
マチス:「っヒョー!!
たまんねぇなぁオイッ!!!」
ナツメ:「、、、」
カントーで今、何かが始まろうとしていた。
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