第5巻
IS学園祭の練習&本番
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の黒鐵改は他の装備を使うとしても、基本的にストフリモードとしたハイマットフルバーストを使う広範囲殲滅型。その前に軍属なので広告効果が高い事は知っていても、他社の装備を使う訳にもいかず俺は全ての企業に断りを入れている。後付装備を開発している事に関して、蒼い翼とブラック・シャーク隊の研究者らと俺が開発したりする。
「すぐに撒いたようだけど、後程来るだろうな。『亡国機業(ファントム・タスク)』のオータムだろうな」
「でしょうねぇ〜網に掛かったと思えば近付いて来るとは、切れ者なのかバカなのか分かりません」
「一応警戒レベルを上げて、俺はアイツと一緒に回るから桜花も何かあれば呼んでくれ。それに離れたとしても、近くに男性隊員がいるからな」
「了解しました。では私は別行動を取らせてもらいますが、何かあればいつでも呼んで下さい。織斑隊長」
そう言う事で俺と桜花は別れたが、ここにオータムが来た事を知ったセシリアとシャルに更識姉妹も警戒レベルを上げた事で少しピリピリとしていた。俺は弾と合流する為に正面ゲートへ向かう。
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