暁 〜小説投稿サイト〜
SwordArtOnline~The Wroght Wizard~
始まり
[後書き]
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本文
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次話
と言うことで始まりましたTWW。
佑人「所で何故に始めた?」
鯖データ集めと、我が嫁清姫が夏に水着ランサーとなるらしいからお祝いを兼ねてだ。
清姫「まぁ!それは嬉しゅうございます!」
……時おりこうやって会話成り立つから、清姫は狂化EXってマジで何なんですか?って思うのだが。
佑人「うん、まぁそれは俺も思う」
清姫「え、でも最近は安珍様の身の回りの警備を近くでしてますよ?」
……。コレだから俺はこの子の事を好きになったのさ(白目)。
佑人「いや、恭夜!まだ〆には速い!戻ってこい!!」
はっ!俺は何を……。
佑人「全く……。で、俺から質問なんだが良いか?」
どうぞ?
佑人「……父さん、母さんの技が使えるのは分かった。ウィザードラゴンも内部にいるのも分かる」
うん。
清姫「そう言えばそうですねぇ」
佑人「でさ、固有結界はさ、流石に特訓してどうにかなる物じゃ無いじゃん?まぁ、アステリオスとダイダロスの様に宝具は同じになると言う事例は、在るわけじゃん。そこのところどうなの?」
今のところ、佑人の固有結界は未定。まぁ、冒頭見る限りはブレイドワークス持ちだと思うだろ?
佑人「うん」
清姫「はい」
でも、ブレイドワークスじゃない。
別の奴を考え中。アステとダイダロスの宝具一緒なの作り手と主ってレベルだし。
佑人「ほう」
ぶっちゃけつまり佑人の鯖としての宝具もそれ。
佑人「……え?」
と言うか、固有時制御が何故か使えるのもその宝具のお陰であったり。
清姫「……はい?」
つまり、チートだ。
佑人「やっぱかっ!」
清姫「チート好きですねマスター」
現実じゃ、ゲームでチートは好きじゃないよ。ゲームはゲーム本来の楽しさが良いからね。二次だからこそできるチート!グッドスマイル!
佑人「……別の鯖が出てるぞ」
清姫「やっぱりマスターはマスターです」
まぁ、嘘を付いたらごめんね?
清姫「嘘付いたら焼き殺しますよ?」
清姫に焼かれて死ぬならマジ本望。
では次回もお楽しみに!
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