舞台初日そして・・・
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僕達はチームで家族なんですよ、ティアナさん」」」
「エリオ、キャロ、スバルありがとう」
「さて皆さん話は、終わりです舞台の準備に戻ってください」
「はーい」
直哉の言葉を聞き、花組隊員達は、舞台練習をする為に戻った。
そして、スバル達もはやてが1階に戻るように指示をした。
地下司令室には、さくらと直哉となのはが残っていた。
「ごめんねお兄ちゃんあの事まで言わせちゃって」
「ううん良いんだよ、ティアナちゃんを見た時から、教えることになりそうだったし、それに妹の悩みの解決のお手伝いしたいと思ったし」
「そうね直哉君なのはちゃんは私達の家族だしね」
「ありがとう二人共」
それから数日後・・・・
ついに舞台初日の日を迎えた。
今回も、花組全員でモギリをしていると、お客様の声が聞こえた。
「やったーーなのはちゃんとフェイトちゃんダーーー」
「本当だわと言う事は、魔法と言う舞台措置が使える演出が見れますの?」
「「はい見れますよ」」
!!
「ちょっと良いのあんな事言ってるけど?」
ティアナが直哉に聞いてくる。
「いいんですよ、魔法と言う舞台装置はあるんですからね」
そして舞台は、始まった。
舞台は、なのはとフェイトの復活公演は無事成功で終わった。
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