番外編 3人娘の帝都への里帰り
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はやてちゃん、これはチャンスだよ、機動六課が、帝国華撃団になれる」
「せやな、うちたちは、あの世界で大切な事を教えられた気がするわ」
「だから闇の書が暴走し、海鳴市で大変なことになっても対処する事が出来たんさかいな」
「そうだね私も、あの世界で黒鬼会との戦いは、あれが本当に命を懸けた戦い、そしてお兄ちゃんやさくらさんは、それに勝ってるんだから凄いよね」
「せやな、うちたちみたいに人を殺さない装置を使ってたわけやないからな」
その時フェイトが部隊長室に来た。
「どないしたん?フェイトちゃんそんなに慌てて」
「はやて大変だよ、スカリエッティが使う。魔道兵器達の反応が兄さんと姉さん達の世界に出たんだ」
「何やてーー」
そして、私たちは再び、あの世界の帝都東京へ行く事となったのです」
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