なのはたちの過去とティアナの疑問後編
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「そうですね」
「「「「ええーーー」」」」
三度4人が驚く。
「大神さん。記憶装置をお願いします」
「ああ、あの子達に見せるんだな」
「はい」
大神が記憶装置を起動させ、映像が映し出されると、その映像は、黒鬼会木喰と戦う桜天武と、なのはとフェイトの姿があった。
「あっフェイトちゃん、あの時だよ懐かしいね」
「そうだねなのは」
なのはとフェイトはやては懐かしんでいたが、スバルたちは始めてみる魔装機兵に驚いていた。
そして帝国華撃団の事を聞いた3人は納得していたが、只一人ティアナは腑に落ちない事があった。
「紫藤司令後一つ質問いいですか?」
「何ですか?ティアナさん」
「何故なのはさんとフェイトさんは直哉さんとさくらさんの事を兄さんやお姉さんと呼ぶんですか?」
!!
フェイトとなのはにとって、痛い質問が、ティアナの口から出たのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ