6話 やっぱりか……
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セが簡単に金髪の悪魔……木場勇人に説明したとおりに説明したら理解してくれた…良かった!後は上手く…
「あわゆくば眷属にと考えてたんだけど…他勢力の人間なら…仕方ないわね」
眷属に狙われてた!オーディンの爺さんに保護頼んどいて良かった!と心の中で過去の自身の決断に感謝しつつ
「んで、俺たちの事なんだけどよ……基本は不干渉を貫くから「何か困った事が力になりますから!」おいコラ百均ヴァルキリー!何面倒事に首突っ込もうとしてやがる!」
「良いじゃないですかソラ、困った時はお互い様ですよ?
ギブアンドテイクです。こちらは悪魔の領土で安全に暮らせる、私達はその対価である程度貢献する、それでOKです!」
まぁ……それなら良いか
「…………ったく………仕方ねぇな………」
渋々了承したら
「えーとよろしくね三人とも」
「ん……」
そして協力態勢を整えた数日後にまさかあんな事になるとは……
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