暁 〜小説投稿サイト〜
サトシ「25歳」〜理想と現実の先にあるもの〜
108

[8]前話 [2]次話
ラポールタマムシにて


部長:「はいっ、、はいっ、、
本当に申し訳ありませんでした!」



タマ電店長(ヒロシ):「でわ、失礼します」


ピッ


通話は終わった。



サトシ:「、ぶ、、部長、、、」
サトシ(やべぇぞ!いつ拳が飛んでくるか
わかんねぇ!)


部長:「、、、サトシィィィ!(怒)」


サトシ:「わっ!本当にすいません!
ただ、あんな悪口は言ってませんっ!!」


部長は今までにないくらいに激怒した。


部長:「お前クビだっ!!今すぐ出て行けっ!!」

ブンッ

サトシ(うわっ)

部長はサトシに殴りかかった。


部長:「貴様ぁあぁぁ!!」


サトシ:「す、すいませんでした〜〜!!」


バンッ

ダダダダダッ


サトシは部屋を飛び出し、
急いで事務室の荷物をまとめるた。



事務室にて



サトシ:「皆さん!
いままでお世話になりましたっ!!」


社員A:「え?サトシさん?」


他の社員達がサトシの発言に
動揺している間に、サトシは
ラポールタマムシを抜け出した。











[8]前話 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ