氷竜は怖い…
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「ここは…」
目がさめたら真っ暗な空間に僕はいた。誰もいないのかなと思っていたとき
?「やっとここに来たね♪」
声がした方に向いてみると僕がいたでも僕とは少し違う…髪の色が藍色だった雰囲気も僕と違う…
フ「…誰」
僕は警戒しながら訪ねて見た
?「誰って…傷つくな…僕はボクだよ」
フ「…そんなこと信じると思う?」
フ?「しょうがないなぁ…証拠を見せてあげる」
するとボクが横を向いた
フ?「氷竜の咆哮!!!」
フ「なっ!」
僕は驚いた…ニブルから教えてもらった氷の滅竜魔法を撃ったからだ…
フ?「これで信じてくれた?でもボクは僕より強いからね♪」
フ「それってどういう…」
僕は目付きを鋭くして聞いた
フ?「だってそっちの僕はまだ気づいてないからね♪まあ!教えてあげれないけど〜そろそろ君が目覚めそうだね。じゃあまたね♪」
フ「ここは…」
目が覚めてみたら僕はベットの上で起きた
?「おー起きたようじゃのう」
僕に話しかけてきたのは妖精の尻尾のギルドマスター、マスターマカロフだった
フ「マスターマカロフ!すごい本物だ!」
僕は少し興奮気味でマカロフさんをまじまじ見ていた
マカ「ほっほっほっ〜まあ!落ち着け若僧」
〜少年落ち着き中〜
フ「…すいません…取り乱しました…それで僕に聞きたかったことでもありましたか?」
マカ「まぁの…お前さんが撃った最後の技のは…なんじゃ?」
マカロフさんは真剣な表情で聞いてきた
フ「あれは僕の親に教えてもらった滅竜奥義です」
記憶が曖昧な中滅竜奥義を撃ったことは憶えていたその事を言っていると思いそう答えた
マカ「…言い方を変えようあのまがまがしい魔力はなんじゃ?」
フ「え?」
マカ「どうやら知らんようじゃのう…お前さんところでなんで眼帯をしている?」
フ「…え?あ!はい!」
急に眼帯のことを聞かれてウェンディと話したように眼帯を外して説明とした
マカ「…っ!?その目は…お前さん、フブキじゃったな…その眼帯は外してはならぬぞ…」
マカロフさんはニブルと一緒のことを言ってきた…どうしてだろう…?
マカ「まぁ…聞けることは聞けたわい!ゆっくりしていけフブキ!客として盛大に盛り上げてやるわい!」
フ「は…はい…?」
マカロフさんに引っ張られらがらマカロフさんは扉を開けた…その時妖精の尻尾のギルドメンバー達が僕のところによってきた
グ「おおぉ!大丈夫か?」
ル「最後の技!すごかったよ!ちょっと怖かったけど…」
エ「うむ、お前もものすごい修練をしたのだろう見ていてわかったぞ」
エルフ「それでこ
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