第3話 仲間との戦い
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ぞ!」
キューマ「モジュール77内の都市には指一本触れさせないぜ!」
ヴァルヴレイヴIは、ヴルトガという合体兵器を使って敵を攻撃していく。
一方、ヴァルヴレイヴVは、ボルト・ファランクスを使って敵を攻撃していく。
ヴァルヴレイヴと、ARUS軍のスプライサーのおかげで、2機のイデアールと共に行動していたイデアールは殲滅させられた。
そして、ヴァルヴレイヴIとイデアール、ヴァルヴレイヴVとイデアールの一騎打ち。
ハーノイン「さあ、俺と勝負だ!ヴァルヴレイヴ!」
ハルト「来い!モジュール77の中に敵機は1つも入れさせないぞ!」
イクスアイン「実力を見せてもらおうか。もう1つのヴァルヴレイヴよ。」
キューマ「最後の1機に負けるかよ!」
ハーノインのイデアールの荒々しい攻撃、イクスアインのイデアールのクールな攻撃が、ハルト達を苦しめた。
ハルト「まだだ!ここで負けてたまるか!」
キューマ「モジュール77を、この盾(IMP)で守ってやるんだ!」
すると、ハルトとキューマの体からルーンの光が放たれた。
ヴァルヴレイヴIとヴァルヴレイヴVは、相手に激しい攻撃を見せる。
2機のイデアールはその攻撃を少々食らった後、撤収した。
そして、モジュール77の地下研究所の兵器格納庫に戻る2人。
ジオール軍の軍人「3人目のパイロット、期待しているぞ!」
流木野サキは、2人がモジュール77の地下研究所の兵器格納庫に行く所をこっそりと見ていた。
サキ「(キューマ、まさかあなたがあの青いロボットのパイロット!?)」
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