「おい、この作品のタイトル変えた方が良いのでは?」
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機体は言わなくても分かるね?
弐式は首になってファイナルフュージョンする機体に成りました。
なお、今作ではゴルディーマークでは無く他の機体が外付けになりそうであるが・・・。
そして本作のISですが原作とは機体の進化の仕方が違います。
まず、本作では大まかに3種類が存在します。
鹵獲した機体、ナイトメアフレーム、モビルスーツの技術等を応用した万能型。
戦闘機関連の技術を主として製造された空中型。
ゾイド技術の応用で製造された陸戦型。
まず、改変世界の第一世代機がそれぞれ
『鹵獲機体に対処可能な機体』を名目に製造を開始されました。
なお、鹵獲機体はラファールです。
しかしコレは完成しても実験機の意味合いが強く実戦配備はされていません。
前話で千冬さんが乗っていたのはそれの発展形1.5世代型
『鹵獲機体に実戦に置いて対応可能な機体』です。
まぁ、千冬さんのは更にエース用に改良された上に近接戦強化型なので微妙に違いますが。
そして第2世代型ですがコレは純粋に
『発展型』をお題に製造が開始されていますので純粋にお題の通りです。
そして第3世代型から3種類で方向性と言うのが明確についてきますが、まだ本話の時点で第2世代機が配備され始めた設定なのでココは飛ばします。
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さて、ひと段落したのですがやはり色々と火種等は有ります。
アラスカ条約で戦闘目的、軍事目的の使用が禁止されているとか。
まぁそれに付いてはこっちの世界は関係ないし、で終わらせています。
序に改変世界のアメリカの公式発表ですら『わが軍のISの様な物』でそもそもISとして扱っていないと言うスタンスです。
さて、そんな火種がくすぶる中、事態を少しでも柔らかにするべくまともな案件が上がります。それはIS学園との交流でした。
うん。某一部の人の胃薬量が増えそう。
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