東方死神默-5 死神となった半妖
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。」
映姫「正装を帽子に......私が言うことは
ありません。よく無事でしたね。」
映姫は昨日、私が幽香に襲われたことを
知っていたようだ。
映姫「あなたは死神として、また
半妖として、幻想郷で暮らしなさい。」
クロハ「え........それって......」
映姫「私はあなたの過去を知ってます。
辛かったでしょう。
でもこの間で、人間について学んだ
はずです。それを活かして、
答えを見つけなさい。」
クロハ「........はい!」
映姫「大罪を起こすようなら、
地獄行きですが、
まぁ精々異変程度でしょう。
辛くなったらいつでも戻ってきなさい。」
クロハ「それでは、失礼します。」
クロハは楽園から足を遠ざける。
クロハ「黒琶、投下開始!!」
こうして死神となった半妖は
新たなスタートを切る。
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