交渉・・・そして
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に後にいきなりやってきて、サトシとブレーメの間の通信をジャマしたどころか
逆に通信に割り込んできたのだ。
「あんたはだれだ・・・今はこのブレーメ少佐と話していたんだが?」
サトシにしてもそうだ・・・行き成り通信に横は入りしてきた男性の声もまたガンダムシリーズの主人公の声を担当していた声優さんと一緒だったからだ。
『こんどはシン・アスカかよ・・・つまりこいつが主人公かな いや魔法少女なのはの声をしていたブレーメ少佐もいた・・・主役級が多いな・・・もしかして ヒロイン枠はむしろこいつか・・・逆パターンもあるかな』
そう考えいたら・・・また別の通信が横は入りしてきた。
「貴様!!!!ーーーー テオドール、テオドール・エーベルバッハ少尉・・・貴殿なんて事をしてくれたんだ!!!」
またまたドクロと666と書かれた戦術機が複数飛んできたが・・・そのうちの一機だけが突出してきた上に、そのテオドールと呼ばれた人間が乗っている戦術機を問答無用で捕まえた。
「すまない、折角の会話に水をさすようなまねを内の部下がしてしまった本当にすまなかった」
『また女性の声か・・・しかもこれはガルパンのナカジマの中の人かよ・・・おいおいどうなっている・・・主役級が多いぞ声の判断はもうしないほうがいいかも知れない・・・だって武はフリーダムのパイロットだからな・・・』
「いいえ・・・行き成り火星軍や火星政府なんて言われては戸惑う人がいてもおかしくはありませんが、実際にこうして・・・いいえ、なによりもちゃんとした物象がここにあるので、だれも問題にすらないですね、そしてあなたは一体誰でしょうか? 名乗りもせずに誤るのはどうか思いますよ」
「これは失礼をしていたな、私の名前はアイリスディーナ・ベルンハルト大尉だ、先ほどは本当にすまなかった、それと前回の戦場では、私の部下をそちらに救ってもらった恩が有ったのだが・・・この馬鹿が本当に申し訳ない」
実際に誤っているのだろう、申し訳ないないような声が通信で聞こえてくる中で・・・
「本当にそうよね、しかも世界の運命を握っているかも知れない人間相手にそんな言葉を放つなんて・・・本当に貴方の所・・・碌な人材はいないようね、ベルンハルト大尉」
「そうだとしてもだ・・・今の今まで後方でなにもしない大隊の隊長殿に言われたくは無いのだが、こちらは今の今までBETAの激しい攻撃を幾度と無く防いでいのだから少しは目をつぶってくれてもいいとは思わないか?ベアトリクス少佐殿」
「確かに沿うかもしれないわね、だもそれとことは話が別よベルンハルト大尉部下の手綱すら握れないようならば・・・どうなるかわかるわよね」
「・・・・・・ええ・・
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