第71話
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もう1度チャンスを作るしかねえ!手を貸してくれ!」
「もちろん!」
「はいっ!」
アガットの言葉にエステルとティータは力強く頷き
「……同じ”竜”として絶対に助けてあげようね、ツーヤちゃん!」
「うん!」
ミントとツーヤはそれぞれ決意の表情で武器を構え
「古の竜よ……ソロモンの一柱たるこの我の旋律……とくと聞くがいい!」
「フフ………相変わらずですね、アムドシアス。”魔槍のリタ”………参ります。」
アムドシアスは高々と言って弓を構え、リタはアムドシアスの様子を見て口元に笑みを浮かべた後、不敵な笑みを浮かべて竜を見た!
「みんな、行くわよ!!」
エステルの掛け声を合図に、”伝説”の存在に挑む戦いが始まった…………!
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