日常
第3話 初の顔合わせ T
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
置する理由は、敵に奇襲されないかというのが大きな理由。有力な艦隊が出撃させてすぐに奇襲なんてされたら生きた心地がしない。だから対潜と対空に強い第1水戦を鎮守府近海に配置している。
座蒲郎「お前達には色々と迷惑をかけるな。五十鈴、木曾」
五十鈴「はい……」
木曾「いいってことよ」
夕張と話した直後に顔を出した五十鈴(改二仕様)と雷巡の木曾に、少し負い目を感じた俺だった。
ーーーー
それから軽巡洋艦全員と話した俺は……
座蒲郎「じゃあ、俺はここで失礼するよ」
『ご苦労様です!』
みんなに声をかけて他を回るとした。
(続く)
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ