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コジロウ:「ムサシィ!ニャースが、、
ニャースがぁあぁっ!」
ムサシ:「ニャース?」
サトシ:「あっ、ごめん、実は、、」
サトシはムサシにも説明した。
ムサシ:「、、それ、本当なの?」
サトシ:「いや、わかんないっ。
けど、もし本当なら俺たちのポ、、」
ムサシ:「またまたぁ、そんなの
ある訳ないでしょっ〃」
デシデシッ〃
サトシ:「いてっ、、
でも、もしかしたらって思うんだ!」
ムサシ:「そんなの、良くテレビで
見かける都市伝説的な何かよっ、
ないものはない、なくなったものは、ないっ
それがアタシの考えよっ。
じゃ、アタシ仕事戻るわッ」
ムサシはサトシ達の話を信じず、
仕事に戻った。
コジロウ:「ムサシ、、、」
ヒロシ:「まぁ、信じるか信じないかは
人それぞれだからな」
サトシ:「うーん、、」
ヒカリ:「zzz、、、zzz、、、」
その後、しばらくコジロウと話をした後、
ヒカリもだいぶ回復し、サトシ達は店を出た。
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