日常
第2話 提督の怒り、そして真相と決意
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、この世界で」
けどここに来た提督は、最初は無茶ばかりして艦娘にみんなを困らせたらしい。現に俺は、現実世界ではかなりハイペースでゲームを進めていた。
けど、そのペースを下げるキッカケになったのが勉強でもなんでもない。第一、向こうじゃあ艦これよりも勉強を優先にしてたからハイペースと言ってもそんなにやってた訳じゃない。ペースを下げるキッカケは艦娘の数だった。プレイしてから1年経ったくらいには、レア艦除いて全員と会合したから、それ以降は緩いレベリングを兼ねて、レア艦の入手をする過程で、今まで頑張って来た艦娘を休ませる思いでもペースを下げていた。長門が言ってるのは、間違いなくそのことだった。
そしてその代わり様から、俺をここに呼びたいと俺を呼んだらしい……
長門「とはいえ、お前が居るのは…空間を隔てた向こう側(現実世界)。お前を呼ぶことはまず出来ない。
だがある日、“神のお告げにより、困っているあなた達の願いを叶える。”との声が聞こえ、私はお前達の世界と1時的に干渉出来るようになった。とはいえ、効果は1度きりだがな」
座蒲郎「じゃあ、いきなりパソコンの画面が動かなくなって、長門が手を伸ばして俺を引き摺り込んだのは__」
長門「ああっ、神のおかげだ」
座蒲郎「成る程な」
けど、俺のいる現実世界とこの世界は理…いやそれ以前に次元が違い過ぎる。そんな中、神様が神のお告げとして長門に力を与えて、それで俺を画面の中に引き摺り込んだみたいだ。
長門「だが、幾らお前を呼んだからって、その事が知れ渡れば、お前は混乱するだろうし、他の艦娘達の士気に関わると察した我々は、ここにいる者以外には秘密にして来た。だが、ここで見破られた以上は隠しようがないがな」
とはいえ、だからっていきなり呼んだら大変だろうとの彼女等の判断で、俺の事は秘密にされてたみたいだった。
長門「提督、今まで乱暴な真似をしてすまなかった。
だが、1度でいいからお前の顔をこの目で見たかった。そしてここで指揮を執って欲しかった。ただそれだけだったんだ」
座蒲郎「……」
成る程な…それが一番の理由か……
≪サッ≫
長門「みんなを代表して謝る。提督、本当に…すまなかった」
≪ガバッ≫
そして長門は、俺を突然ここに呼んで、そして今までの行いに対して、長門はみんなを代表して土下座して来た。
座蒲郎「……顔を上げて、長門。見苦しいから」
長門「ああっ……」
≪スッ≫
土下座する長門に戸惑った俺は、顔を上げさせ…それから悩んだが、すぐに声に出した。
座蒲郎「確かに、俺は長門に引き込まれてこの世界に来た。けど、だからって…長門を責めたりはしない」
≪スッ≫
長門「……」
そして長門
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