第60話
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ントの疑問を聞いたティータは心配そうな表情でアガットを見ていた。
「へっ。気のせいだろ。それよりも、さっさと手配魔獣を退治しちまうぞ。爺さん、一通り教えろや。」
「うむ………報告されている手配魔獣は…………」
その後エステル達は手配魔獣が3ヵ所に分かれていたので効率よく倒すためにエステル、ミント、シェラザードの3チームに分ける事にし、エステルはアガット、ジン、クローゼ、、ミントはプリネ、ツーヤ、そしてシェラザードはリタとティータ、オリビエのチームを組み、それぞれの手配魔獣を倒すためにエステル達は霜降り渓谷、ミント達はクローネ峠、シェラザード達は琥珀の塔に向かった………
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