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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜(閃T篇)
第154話
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なんじゃないか?」
オズボーン宰相と共にカレイジャスの飛行を見守っていたレクターは苦笑しながらオズボーン宰相を見つめ
「フフ……確かにな。」
オズボーン宰相は2年前の出来事を思い出した。
「フフ、まさかここまで私を追い詰めるとはな……士官学院といい、”六銃士”といい、なかなか愉しませてくれる。―――正念場だ、オリヴァルト皇子。既に”遊戯盤”の準備は整った。ここからどう攻めてくるか、楽しみにしているぞ―――」
そしてオズボーン宰相は不敵な笑みを浮かべて呟いた。
その後帝都ヘイムダルを一周したカレイジャスはルーレに向かい始めた。
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