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英雄伝説〜運命が改変された少年の行く道〜(閃T篇)
第152話
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わよ?何てったってこの身体はセリカが愛するアストライアお姉様の身体だし。」
「アハハ、少なくともいい感情は抱かないと思います……というか、アイドス様を含めた異種族の方達が学院祭でコンサートをする事をお父様が知ったら、絶対頭を抱えるでしょうね………」
エヴリーヌの推測を聞いたツーヤは表情を引き攣らせ、アイドスは微笑み、プリネは大量の冷や汗をかいて苦笑し
「……その男が暴走せぬよう、リィン、くれぐれも頼んだぞ。」
ラウラは真剣な表情でリィンを見つめ
「りょ、了解。」
リィンは苦笑しながら頷いた。
こうして……学院祭の出し物がようやく決まり…………実技テストの日がやってきた…………
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