ドラゴンVSドラゴン 前編
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今僕はあの有名なギルド妖精の尻尾に来ている。その時パンツ1枚だけの男の人がナツさんに突っかかっていた
?「なんだ?またあのつり目やろうが人様に迷惑をかけてたのか?バカだな。」
ナ「なんだと!!たれ目がいちいち冷めたこと言ってんなよ!!」
?「なんだと!つり目ヤンのか!?」
ナ「上等だ!」
なぜか二人がいきなりケンカを使用としていた回りの人は笑ってみてるだけだった
フ「あ…あの〜…二人とも…ケンk」
?「やめんか!貴様ら!」
ナ&?「っ!!!……………(汗)」
僕がケンカを止めようとしたら後ろから声が聞こえて振り向くとそこには鎧をつけた女性がいた
フ(あれって妖精女王のエルザさんだよね!!すごい貫禄!これはウェンディに自慢できた♪)
そんなことを考えていると
エ「すまない…いつも騒がしいやつらで。」
フ「あ!いえいえ!!僕もナツさんには助けて貰いましたから(汗)」
そんなことを話していたら今度は知らない女性が来ました
?「へぇ〜ナツが知らない女の子を助けるなんて〜あ!私はルーシーって言うんだ♪よろしく♪」
フ「ど、どうもです…(汗)フブキです。因みに皆さん間違えてますよ…僕は男です…」
…………………………ですよね…分かってましたよ…(涙)
フブキはそっと耳を塞ぎました…
皆「えええええぇぇぇぇぇ!!!!!」
?「…いや、嘘だろ…確かに少し男っぽいところも…あるような…ないような…あ!俺はグレイだ!よろしくな!」
酷い…もう泣きそう…あれ頬の方に違和感が…
ル「あー!!グレイ泣かしたー!!ダメでしょお客さんなんだから泣かしたりしたら〜!」
ナ「ププッ♪おこられてやんの〜」
ナツさんがそんなことを言ったらまたグレイさんとケンカになった
エ「…でも…すまないが本当に男には見えんな。…ん?君は何処かのギルドに入って居るのか?」
フ「は、はい!ギルドの名前はケットシェルターって言いますまだ入って間もないですが楽しいし僕の日溜まりで居場所です♪」
笑顔で答えたら女の人たちは皆頬を赤くしていた。若干違うところからはぁ…はぁ…って聞こえてきました…なんか怖いです…(汗)
エ「……フブキ……言いにくいのだが…抱き締めてもいいか?」
フ「え!?…え、遠慮しておきます…」
エ「…」ガーン
その中一人だけ皆と違う反応をした人がいた
ナ「フブキ!俺と勝負しろ!!」
ル「あんたは何言ってるのよ!!」
ナ「な!勝負しようぜ!!」
フ「…は、はい」
ナツさんと勝負することになりました
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