3話 空耳は感違いが多い
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さっきのは幻聴だなと割り切り屍体の良い処理方法が思いついたのでフェンにそれと無しに告げる
『空、貴様!まさか俺に食えというのか??俺も蝙蝠を食う気にはならんぞ!食うなら和牛を所望する!』
「贅沢言うな!」
「ていうか何で神殺しの魔狼が和牛食べたいなんて言うのよ!」
屍体の処理方法に対して議論していると
「何をしているのかしら?」
そこには赤い髪の女性を先頭に何人かの男女がいた
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