第六話〜ファースト・アラート〜
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ットV型の倍ほどの大きさがあります!それにかなり早いです!」
はやて「新型?シャーリー、映像は拾える?」
シャリオ「はい、なんとか。」
そう言うと管制のコンソールを操作し、ディスプレイに新たな映像を映し出される。そこに映されたのは人型をした三機のロボット。その見覚えのないものを見てはやては眉を潜めた。
はやて「なんや?ガジェットと比べてずっと人間らしい形やな。」
機動六課・医務室
その時医務室ではライが驚愕していた。医務室にもリニアレールの戦闘をうつしていたのだ。そして、始めは冷静に戦闘状況を把握していたライだったが、最後に姿を見せた新型が映された瞬間、ライは冷静ではいられなくなった。ライの動揺に気付いたシャマルがライに声をかけようとした瞬間に先にライが口を開いた。
ライ「……無頼と月下…」
シャマル「えっ?」
ライ「しかもあの左腕は!」
月下の左腕を確認した瞬間、ライはシャマルの方に振り向く。シャマルは驚き体を硬直させるが、ライはそれを気にせずにシャマルの肩を掴み話し出す。
ライ「すぐにあの子達を撤退させろ!」
シャマル「えっと?…え?」
シャマルの反応に歯噛みしながらライは説明した。
ライ「あれはさっきの説明で言ったKMFだ。早くしないと彼らでも大怪我するぞ!」
その説明を聞き納得したのかシャマルはすぐに司令室に通信を繋ぎ説明を始めた。
機動六課・司令室
司令室では出現した新型の対応に悩んでいた。現時点では敵かどうかも分からないのだ。しかしそんな疑問も次の報告で吹き飛ぶ。
シャリオ「ガジェット二型の増援多数!リニアに近づいてきます!スターズ1とライトニング1が迎撃に向かいます。」
その報告を聞きはやては新型を敵と判断し、迎撃の指示を出そうとした瞬間新たな通信が繋がった。
シャマル『はやてちゃん。』
はやて「シャマル?悪いけど今は……」
シャマル『FWの四人を撤退させて!』
はやて「あの新型を知っとるん?」
シャマル『ええっと…あれを知ってるのは、私じゃなくて…』
はやて「?」
シャマルの歯切れの悪い言葉にはやては困惑する。そこにはやてにとって初めて聞く声がそこに割り込む。
ライ『何をしている!早く彼らを撤退させろ!』
いきなりのライの登場に少し驚くがすぐにはやてはライに尋ねた。
はやて「あなたはあの人型を知っているんですか?」
ライ『…ああ、よく知っている。先ほどの戦闘を見させてもらったが、あれを知らない彼らではかなわない。だから早く!』
はやて「…それはできません。」
ライの言葉に少し考える素振りをはやては見せてから言葉を返す
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