日常
プロローグ
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に俺は言葉が出なかった。
長門「おかしな事を聞いてないで早く着替えろ。今日も仕事がまってるんだからな」
座蒲郎「わ…分かった……」
長門「ふん。分かればいいんだよ、提督」
≪パタンッ≫
長門は俺からの質問に飽きたのか、とにかく軍服に着替えろと言って部屋から出て行った。
一方の俺は……
一体…一体……どうなってんだこりゃ〜〜〜〜!!!!
訳の分からない俺は、長門に言われた通り軍服に着替えながらも、心の中でそう叫ぶしか答えが見つからなかった。
(続く)
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