第39話
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それぞれの武器で攻撃して、特務兵達を吹っ飛ばした!
「なっ!?ガッ!?」
吹っ飛ばされた特務兵達に銃を持っていた特務兵も巻き込まれ、地面に倒れた所を
「これで終いやっ!ヘル・ゲート!!」
「「「グアアアアアッ!?……………」」」
ケビンが放ったアーツによって気絶した!
「クッ……せめて貴様だけは!覚悟おし!」
「させん!」
特務兵達の状態を見て表情を歪めたカノーネは素早くユリアの懐に入って蹴りや銃を使って、ユリアに連続攻撃をし、カノーネの攻撃をユリアは防いでいた。
「全弾ゼロ距離発射!!」
そしてカノーネは至近距離で銃を連射した!
「くっ!」
至近距離の銃の連射攻撃はさすがのユリアも防げずダメージを受けたが
「武も鍛えたようだが、それでは私には勝てない。行くぞ!はっ!やっ!せいっ!たぁ!!」
「キャアッ!?」
ユリアが放ったレイピアによる一糸乱れぬ見事な4段攻撃のクラフト――ランツェンレイターを回避できなかったカノーネは悲鳴を上げて、膝をついた所を
「我が主と義のために………覚悟!たあっ!………チェストォォォ!」
ユリアはSクラフトをカノーネに放った!
「キャアアアアアアアッ!?閣下……申し訳……ありません………」
そしてユリアのSクラフトによってカノーネは戦闘不能になった………!
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